始める前に
- 元の動画を読み込み、現在の向きを確認します。
- 投稿先に必要な画面比率を選び、そのサービスの現在の要件を確認します。
- 動画全体で画面に残したい被写体や重要な文字を確認します。
操作手順
画面調整のツールを開く
読み込んだ動画を確認し、編集画面で画面比率・クロップのツールを選びます。構図を狭めるのか、画面比率を変えるのかを決めます。
縦長の構図を設定する
画面調整で9:16のキャンバスを選びます。「全体を表示」は映像を枠内に収めるため余白が残る場合があり、「画面を埋める」は枠を埋めるため映像の端を除きます。必要に応じて残す領域を調整し、「適用」をタップします。
必要に応じて向きを直す
映像が横向きになっている場合などは回転を使い、「適用」をタップします。回転すると適した構図も変わることがあるため、その後に画面の構図を再確認します。
確認して書き出す
動画を再生し、最初、途中、最後で被写体の見え方を確認します。書き出した動画で、最終的な向きと画面の端を確認します。
仕上がりを確認
最初の一画面だけでなく動きを確認する
動画の途中で人や物がクロップ範囲の外へ出る場合があります。残す時間範囲の全体を見て、被写体が動いても成立する構図を選びます。
クロップで失われた細部は戻せない
狭くクロップすると、元の画素のうち残る量が減ります。細部が鮮明になると考えるのではなく、元の映像に適した構図を選びます。
Android実機で確認した例
各言語の画面は、保存済みの長さ、構図、文字、マスク、消音の設定を再度開いて撮影しています。撮影中に変更を再適用していません。
同じプロジェクトから実際に書き出した1本のMP4を、12言語のページで共通に使っています。9秒の長さ、縦向き表示、音声トラックがないこと、手入力のFORESTと固定黒色マスクを確認しました。
- 9秒、縦向き9:16、表示サイズ1080 × 1920、音声トラックなし。
- FORESTは手入力した固定文字で、自動生成の字幕ではありません。
- 黒色のマスクは固定領域を覆い、動く被写体を追跡しません。
- 1台のAndroid端末から書き出した1本を12言語のページで共有しています。12回の個別書き出しではありません。

確認した内容 · Android · 0.1.3 (11)
元動画:PexelsのVeraSilkinaによるWaterfall in Forest。
- 確認したのは1台のAndroid端末と1本の動画です。他の端末、形式、iOSは今回の確認対象ではありません。
- 保存済みの設定は一例です。すべての動画に自動で使われる初期設定ではありません。
- この例ではモザイク、自動字幕、被写体追跡、他のアプリでの投稿は確認していません。
知っておきたいこと
- クロップは映像の一部を除く操作です。場面を広げたり、存在しない背景を生成したりはしません。
- 回転と画面調整は手動操作です。被写体の自動追跡や、すべてのSNSアプリへの自動最適化を前提にしないでください。
よくある質問
9:16のクロップとトリミングは同じですか?
いいえ。9:16のクロップは映像の表示領域を変えます。トリミングは動画の開始と終了の時間を変えます。
横倒しになった動画を回転できますか?
はい。有効なPlusまたは無料体験で利用できます。書き出す前に、映像の向きと構図をもう一度確認します。
クロップするとぼやけた映像が鮮明になりますか?
いいえ。クロップは元の映像の一部を選ぶ操作です。細部の復元や解像度の向上を保証するものではありません。